プロペシアの費用

プロペシアを1年続けたら費用はどの位かかる?

AGA治療の出費を抑える為に何か良い方法は無いものか・・・

AGA(男性型脱毛症)の治療に有効な医薬品として、今では、多くのクリニックや皮膚科で処方されているプロペシア。

有効成分のフィナステリドがAGAの原因となる酵素のDHT(ジヒドロテストステロン)の合成を抑制し、脱毛に至るプロセスを予防する事で毛髪の早期脱毛を防ぐ事が出来ます。

その優れた薬効から、今ではAGA治療に必要不可欠な薬となっていますが、 AGAの治療自体は、病気やケガとは異なり必要性が認められないので保険適用されません。

全額自己負担で治療に取り組まなければいけないのです。

しかも、発毛効果を得るには薬を飲み続ける必要があるので、プロペシアによるAGA治療に毎月どのくらいの出費となるかも把握しておかなくてはいけない事も考えられます。

医療機関でAGAを受診する際の費用

クリニックや皮膚科でAGA治療を行う場合、少なく見積もっても初診の診察料と薬剤代金(28錠:4週間分)で12,000円程の費用を見積もっておかなければなりません。

更に、薬を貰う度に再診が必要となり、その診察料が2,000円前後。

  • 初診診察料(薬28日分含む):12,000円
  • 再診の場合の診察料:2,000円
  • 院内処方の薬価:321円/1錠

再診の場合の薬剤代金は、28日(4週)分で9,000円程度で1錠あたり321円必要です。
これを毎日続けると、年間で117,165円が薬のみの必要最小限の費用として支払わなくてはいけない計算になります。

  • 321円×365日=117,165円

少なくとも毎月1万円程度は AGA治療に必要な出費として消えていく事になるのです。
しかも、再診の場合は、ほとんどが現状確認と薬を貰うだけのようなもので、その為に毎月支払いを続けなければなりません。

「1万円程度で髪の毛が増えれば安いものだ」と感じるかもしれませんが、それが、この先何年も継続していくことを考えると、本当に安いものでしょうか。
参考価格は、あくまでも少なく見積もった時のものなので、それ以上にかかる事も十分考えられます。

女性が美容目的で250円のドリンクを1日1本飲んでいると考えれば優越感があるかもしれませんが、マイナス面を補う為のメンテナンスである薄毛の治療に毎日250円使わなければいけないと考えると高いように思えます。

しかも、これらの薬は、クリニックや皮膚科が薬価(価格)を自由に設定できる為、1錠あたり350円以上する事もあります。医療機関で購入するには、調剤基本料・調剤料・管理量・指導料等、様々なコストが上乗せされます。

プロペシア以外のAGA治療として、ミノキシジルなども併用したい場合、その為の資金として余裕を持っておく事も考えたいものです。
そうなると、薬の代金を安くできて効果も実感できれば、それが一番良い方法である事に変わりありません。

毎月のコストを抑える為にもジェネリックを活用

そこで、「AGA治療に取り組みたいが、できるだけコストを押さえたい」と思っている場合、プロペシアよりも安価な海外製品を活用する方法もあるようです。

プロペシアと同一成分でありながら薬価の安いフィナステリド製剤に切り替えれば、毎月のAGA治療にかけるコストを抑えることが可能です。
どのくらいの価格差があるのか、以下の情報を参考にしてみてください。

■プロペシアとその他のフィナステリド製剤の価格相場
(どれも、有効成分フィナステリド1mgを配合)


  • フィンペシア(100錠):3,175円(32円/錠)
  • フィナロ(100錠):2,584円(26円/錠)
  • フィナバルド(100錠):3,175円(32円/錠)

こうして価格を比較してみると一目瞭然ですが、フィンペシアやエフペシアだと、1錠あたりの薬価が10分の1程度で購入することが可能です。更に、フィナロなら12分の1以下となりました。これだけ違いがあると、多くの方が多少のリスクを覚悟しても海外製を利用する気持ちがわからなく有りません。

ただし、プロペシア以外は未承認薬であり正式なジェネリックでは無いのでオススメする事は出来ません。

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